長野で生まれる
まじめなモノづくり
あみだすモノがたり
まじめなモノづくり
あみだすモノがたり
PHILOSOPHY
製糸業がさかんだった長野県で、1949年の創業以来、約70年にわたって靴下を中心に
サポーターや手袋などニット関連商品の企画開発・製造を手掛けてきたタイコー。
繊維産業の最先端であるイタリア製の編み機を先駆けて導入し、長く愛される新製品を生み出してきました。
その根底に流れるのは、脈々と受け継がれる「新しいものづくりや価値観を生み出したい」という想い。
大量生産ではなく、履き心地や機能性を重視したこだわりのものづくりで、新たな未来を切り拓きます。